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2007年05月22日

ディープ大阪

意外と大阪周辺の地名ってややこしくなりつつあって
たとえばなんばなんてNanbaとNambaの2カ所ある。
まだ暫定なのかもしれないけど。

今日書くのはその大阪ではなく周辺のシム。
大阪については日を改めて書くからね。
で、大阪の周りには日本ではなくてインドかなって地名があったけど
まちがいなく日本だよ。
今日紹介するシムはね。

まずはカモミール/Camomile
ディープ大阪
大阪の南に位置する。
マップで見るとティーカップに立ち上るひとすじの湯気というかわった形。
湯気の部分は実は大阪とカモミールをつないでいる橋だ。
ディープ大阪
カップの部分はサンドボックスになっていた。
どうやら大阪にあるマンション、涼風荘の住人用らしい。
そのサンドボックスに大きなサインボード。テクスチャのベンダーらしいけどわからない。
誰か教えて(笑)
日本語英語の翻訳機 J2EとSL Handbookのベンダーもあった。
そうそう、一軒ぽつんと木造の古い家があった。
お好み焼きやの「堅気屋」
その名の通り店内には「ヤーさん、くるな」と張り紙してある。
かえってこわい(笑)
おっちゃん、いか玉とビールな。
店の外には柔術指南の看板、芸が細かい。
この看板クリックでLMがもらえ、柔術のアニメーションが入手できるらしい。
ちなみにこれ、300L$って書いてあった。

続いてその隣、シナモン/Cinnamon
ディープ大阪
完全にプライベートアイランドっぽい。
No entry、 入れないのだ。
周りを海に囲まれヨットもある。
大阪、カモミール、そしてさらに隣のシム"1942"をのぞむ眺望。
うらやましい環境、誰が住んでいるのかなあ


ここも日本のシムなんだろうな。
戦国/Sengoku
ディープ大阪
戦国時代を描いた時代劇のセットのような街だが
遠くから眺めることしかできない。入れないのだ。
どうも店なんかはできてるみたいなんだけどな。
漢字やカタカナの看板が見えるし多分ここも日本人街と想像できるんだけど
どうなんだろう。

誰かこれを読んで、間違ってるとこがあったらおしえてね。
なにしろ推測が多くて、裏をとってないままなんだよ。

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Posted by Potch Voom at 22:27│Comments(2)MagSL
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セカンドライフのサンドボックス sandboxとは 【セカンドライフ仮想空間の人生ゲーム徹底攻略】【セカンドライフ仮想空間の人生ゲーム徹底攻略】at 2007年07月04日 16:18
この記事へのコメント
sengokuSIMはもうすぐオープンだと思います。
同じSLmameで、SIM開発途中の日記があります。。
Osaka周辺には、プライベートSIMが確かにあります。環境SIMという位置づけなので、プリムも少ないから開放はされないかも。
Posted by miki at 2007年06月04日 23:27
mikiさん、ありがとう。
osaka周辺の動きもなかなかに活発なのですが、その真ん中、osaka自体がまたもや大きく動いているようです。マネーツリーの引っ越し、街の雰囲気の変貌など遊びにいくたびに少しずつ表情が変わってます。いつ記事にするかタイミングとりにくいけど、こういう変化し続けるシムって生きている感じでいいすね。
Posted by potch voom at 2007年06月05日 08:16
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